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三島風穴

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三島風穴と三島市議事録

   三島風穴に関する市議会定例会

平成16年 11月 定例会-12月06日−05号
◎建設部長(加藤修君) 次に、三島駅周辺都市整備計画の進捗状況と今後の推進方策はについてでありますが、三島駅南北地区では、その立地特性から受け持つ役割が違ったものと考えております。

 北口周辺については、新幹線駅のポテンシャルを生かした県東部地域の玄関口として、また北駿地域に広がる企業群の拠点として、広域交通の結節点にふさわしい整備をしているところであります。現在は広場と道路の詳細設計、それから三島風穴と言われております溶岩洞窟の調査などを行っているところであります。広場の整備につきましては、来年度1年間での完成を目指して努力をしていきたいというふうに考えております。
 また、周辺の土地利用でございますが、日本大学が三共株式会社三島工場跡地の一部を取得し、大学や大学院のほか、商業業務機能やコンベンション機能などを盛り込んだ複合型多機能ビルの建設を計画しておりますし、その東側ですが株式会社増進会出版社も進出するなど、民間による都市形成も着々と進められており、数年後にはこの周辺が魅力あふれる空間に変貌するのではないかというふうに、現在確信しておるところでございます。
 一方ですが、南口周辺につきましては、伊豆箱根鉄道駿豆線の起点となっていますことから、伊豆箱根方面への観光の拠点として、また楽寿園や三嶋大社など文化や歴史を感じさせる場所が多くありますので、観光、文化などの充実を図った整備を進める必要があると考えております。南口周辺は南口広場の修景をせせらぎ事業の一環として整備した結果、人通りも増えてきましたので、当面この修景設備を生かしたまちづくりを進めていきたいというふうに考えております。そこで、三島駅南口周辺という広い範囲だけでなくて、広場に隣接しております平成9年に日本国有鉄道精算事業団から土地開発公社が取得しました土地がありますが、現在駐車場で利用している用地を活用する中で、将来の南口周辺全体の再整備、再開発の起爆剤となるような開発ができないか、現在地元関係者と勉強会を重ねているところであります。今後につきましては、具体的な計画案を模索しながら、さらに検討して南口周辺の活性化に寄与できるような整備を図っていきたいというふうに考えております。以上です。

平成21年 11月 定例会-11月25日−01号
まず、下土狩文教線の下にございます風穴ですけれども、これは三島風穴と通称言うんですけれども、昭和28年に三共さんが井戸を掘削した際に偶然見つかったということの中で、三島風穴と呼んでいるようでございます。その風穴につきまして、北口周辺の整備計画が上がっておりましたので、平成16年度にその風穴の調査をさせました。それにつきましては、静岡大学名誉教授の土隆一名誉教授をリーダーにしまして5人の方に委員会を編成していただきまして、結果を出していただきました。そのときは風穴に影響を及ぼさないよう監視していきなさいというぐらいで終わったんですけれども、下土狩文教線がここでもってある程度時期が見えてきましたので、今年8月に改めて追跡調査をさせました。そうしますと、前回の調査と比べまして土かぶり、中の空洞から道路面までの、それが1メートル50センチ前後になってまいりまして、昔は2.5から3メートルぐらいあったんですけれども、大分削られてきているということの中と、それから今回の作業員が見ますと、中に入っている中でも振動によって落盤が来ている、大分危険であるという話を10月にいただきました。急遽、市長と話しまして、これは危ない、危険であるということの中で、とりあえず予算もありますけれども、空洞の処理をやらせていただこうということで、工法が一応6メートルのライナープレートという立坑を2カ所掘りまして、そこへ作業員が入っていただきまして発泡モルタルという、コンクリートのモルタルですけれども、それを流し込みまして上げてくるというふうなことの工事を、面積が約2,600平方メートルくらい空洞がありますので、それをほかのほうへ発泡モルタルが流れないように壁をつくりながら上げてくるというふうなことで、道路の部分だけをやらせていただこうということで今回計上したものでございます。努力しまして、御承認いただいた中で、年明けにでも発注させていただきまして、3月完成を努力していきたいと思っています。
 監理につきましては、本来、市の職員でいきますと、持っている人で1級、2級土木施工管理士を持っていますけれども、技術士は持っていないんですね。こういう専門分野、トンネルとか大きい橋とか、あるいは特別な土木の箱物、そういうものに合ったプロの方がいらっしゃいます。そういう方についていただきまして、市がマイナスにならないような監理をしていただく。これは工事費も内容もそうですけれども、そういう形の中で三島市のためについてもらって、業者と戦うというものがあったほうが逆に市のためにいいという中でやっています。逆に、今、30代の職員が現場をやっていますけれども、まだ経験不足でございますので、何かあったときに場所からしますと北口のJRさんの協議、それからZ会さん、それから長陵高校、東横インという大きな建物もございますので、それの関係での万が一の補償、それが出てきますので、それは私ども検討しまして、つけたほうがいいだろうという話の中でお願いしました。以上でございます。

平成22年 11月 定例会-11月24日−02号
◎建設部長(三浦正康君) 東横インホテル前の三島風穴は現在どのようになっているのか、また今後残地はどのようにするのかについてでございますけれども、まず、風穴でありますが、現在、車が通行しております道路部分と計画されております下土狩文教線の道路用地部分におきまして、空洞部分の地盤改良工事をしまして、地下の空洞部を充填する作業を実施しております。
 しかしながら、6月30日、ガス管を損傷しましてガス漏れ事故を起こしてしまいました。その際、工事を一時停止いたしまして、ガス管を管理しております事業者からガス漏れによります地下の安全確認と当該工事の工法、施工手順の再確認など強く求められまして、ガス事業者との協議確認に時間を要しました。また、施工方法の変更によりまして、9月からの再開となりましたことから、工事完了は平成23年1月になる見込みとなっております。

 次に、今後、残地はどのようにするのかとの御質問でございますけれども、平成16年度に土隆一静岡大学名誉教授を委員長とします三島風穴検討委員会におきまして、その活用について既に方向性が示されております。その中では風穴の内部は落盤の危険性がありまして、一般市民を洞内へ入れることは安全面で不可能であるということや、見学施設を建設する場合の建設行為自体によります風穴の崩壊の懸念や、風穴の環境変化を招きまして生態系を変化することも想定されると報告されております。そのため市といたしましては、旧三共製薬工場跡地、風穴部の土地利用は、当面現状のままの形で管理していただくと考えております。

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